バラの精

月は花の美しい季節ですね。。

そうだ、今の季節はなんと言ってもバラ。群馬県太田市のアンディ&ウイリアムズ・ボタニックガーデンに行こうと思っていましたが、水汲みとタイミングが合わない。そこで、自転車を飛ばすこと20分、駒込の旧古河庭園に行って来ました。

目的の一つは、洋館横の芝生広場で行われる「春のバラ音楽会」。

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演奏は、フルートの清水理恵さんとギターの伊藤義輝さん。日差しが強くて暑いので、芝生を取り囲む木陰で聴く。新緑がまばゆいなか、「グリーンスリーブス」(よく知られている曲とは別の曲。曲調は似ている)、ピアソラ「タンゴの歴史 1900年代の娼窟」やイベール「間奏曲」、伊藤さんのオリジナル曲などなど。すばらしい演奏でした。

バラ園は人人人。女性と男性の割合は7:3くらいで、圧倒的に女性が多い。

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バラを観賞しました。

「ハーモニィ」というおしゃれなバラがありました。↓

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これはマリアカラス。↓

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続いて、カトリーヌ・ドヌーブ。↓

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じっと見ていると、ドヌーブの様に見えてくるのが不思議。花に精が宿っているのでしょうか。

バラの精に囚われてしまいそう。

チョウチョや蜂がバラの間をあちらこちらと飛び回っておりましたが、どこに惹かれたか。あ、余計なことを言い始めるので、今日はこの辺で。

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「時代」

いま、昔流行った歌謡曲のカバーブーム。由紀さおりさんの「1969」の大ヒットは驚きでしたね。歌手の一青窈さんも「歌窈曲」というカバーアルバムを出しています。その彼女が東日本大震災の被災地を訪れ“歌の炊き出し”を行ったとき、会場でいちばん反響のあった歌が中島みゆきさんの「時代」だったと、ついこの間の新聞に出ていました。

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ時代はまわる

歌の出だしは、
♪いまはこんなに悲しくて

歌はいつの時代も人の心を癒したり、勇気づけたりしてくれます。

連休後半の初日、5月3日は高校のクラス会でした。1969年に卒業してから43年。東日本大震災が起きたため、昨年5月に行うはずが1年延びたのです。
還暦(定年)を前にしてあった中学の同級会のときの何か微妙な空気とは違って、みんな定年を過ぎ、みな何か達成感のある、晴れ晴れとした顔をしていて、頑張って生きてきたよね、これからまた頑張ろう、頑張るぞ、という気持ちになった一日でした。

定刻2時間前、かつて通った駅(当時は電車通学とはいわず汽車通学と呼んでいた)のホームに降り立つ。いったい何年ぶりだろうか、思い出せない。よく見るとホームの反対側の景色は昔とあまり変わらない。

この日は全国的に大荒れの天気。目抜き通りは人っ子ひとりいない。地方の街はいずこもそう。
曲がっていた坂道もまっすぐになっていたり、 どこもかしこもかつての面影はない。ま、こちらの記憶も怪しい。

大通りを外れて、朝の“一服”に立ち寄っていた公園の広場は、東日本震災による仮設住宅が建っていて、この地域の被害の大きさの一端をうかがえます。
この辺りのベンチでたむろしていると、よく同じ汽車通学のクラスの女の子に「あ、いけないんだ」と言われたっけ。

階段を上り、小高い丘の上に着くとそこは戦国時代の二階堂氏の城跡、翠ヶ丘公園。この場所はほんとに好きだったなあ。
神社の軒先で雨宿りする。

松風さわぐ丘の上
古城よ独り何偲ぶ

三橋三智也の「古城」が自然と出てくる。昭和34年、8歳の時の歌だ。僕も古い。苦笑。
丘を下り、街中に向かう。
高校のあの頃、ブラバンの帰り、汽車通学のともだちと暗くなった道をよく歌って帰った。タイガースの「君だけを」「モナリザの微笑」などなど。ランチャーズの「真冬の帰り道」はいまも胸が痛い。歌詞とは真逆で、僕は女の子から見たら、青い純情な少年だっただろう。

吉田拓郎もまだいない、ニューミュージックでもない、ユーミンの「卒業写真」の歌もまだない、グループサウンズの時代だったのです。

蛇足。
クラス会会場近くの十念寺に寄ってみました。ここには芭蕉の句碑があります。

「風流のはじめや奥の田植歌」

昔はしゃれた句と思いましたが、いまはそうは思えない。

案内板に、マラソンの円谷幸吉選手のお墓があるというので、社務所の人に訊いて行ってみました。墓地の墓石のほとんどが1年経った今も倒壊したままです。そんな中で、黒々とした御影石の見事なお墓が立っていまして、それが円谷選手の眠るお墓でした。
彼のお葬式は高3の時。僕らは後輩ということで市民体育館での葬儀に参列しました。自衛隊音楽隊の演奏する葬送行進曲は荘厳でした。
中学3年の時、円谷選手は東京オリンピックの赤白のユニフォームを着て銅メダルを見せに僕らの学校にもやってきました。校庭の壇上に立った円谷選手の自衛隊の隊員らしい、きりっとした姿は目に焼き付いています。そして、あの国立競技場に2番目に入ってきた時の興奮。それがまさか、高校に行ってお葬式に参列するとは夢にも思いませんでした。
オリンピックイヤーの今年、偶然にもお墓にお参りして、そんな思い出が走馬燈のようによみがえってきました。

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合格

昨日5月20日(日)は、日本ハーモニカ芸術協会のクロマチックハーモニカ中級試験。
結果は合格。scissors フトマサさんもfuyoyoさんもそのほかの人も全員合格。祝杯beerwineを挙げたことはいうまでもありません。

でも、うれしさは半分。やっぱり本番に弱い。bearing  2曲目は唇が乾いて思うように吹けず、忸怩たるものがあります。weep ふだんは乾かないのに緊張すると乾くんですね。この曲は真ん中付近、16分音符が23小節も途切れず続くので、途中鼻で息を抜くことは出来ても唇が乾くと非常に厳しいのです。

これで一区切り付けようと思っていましたが、「次、もっと努力しなさい」ということでして、なんだかやめます、なんていえない成り行きです。coldsweats01

中級の練習を重ねているうちに気づいたことも多かったので、挑戦した甲斐はありました。終わってみれば単なる通過点。もっと上達するよう頑張ろうと思います。

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金環日食

金環日食がフツーのデジカメで撮れた。scissors

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行くたびに思うこと

連休最後の6日(日)、東上野区民館で和谷先生のハーモニカ講習会。

このところ、初級講座がなかなかいいです。いい音を出すには基本が大事。行くたびに思います。
出来てないことにも気付かされます。

中級講座は曲の表現について。これほど時間を取ったのはひさびさかな。かんたんな曲でも音を十分伸ばしてないんですね。音と音の間のつながりも。日々、気を付けて練習しないとと思いますが、すぐ忘れてしまう。(歳のせいにはしたくないけれど、書いておいても)

5月20日の中級試験を受ける4人が前に出て課題曲を吹きました。ボクはいかに緊張を克服するかが問題。今回は緊張したけれど、前回より大分慣れてきました。演奏中、あーだこーだと自問自答しているうちに、1カ所はっきりと間違いましたが、それ以外は何とか完走。
時間がないけれどもうちょい練習がんばろう。

この日、6月3日(日)にお茶の水・全電通ホールで開かれる「第32回 F.I.H. JAPAN ハーモニカコンテスト 決勝ライブ 2012」のチケットをゲット。
そうしたら、hoshizawaさんやノンさんのブログには出場決定と書いてあります。
今年も応援するぞ、ガンバレ。

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ライブ中継

昨日8日は上棟の日。

しかし仕事なので行けません。

今は上棟式はやらないのが普通だそう。
上棟と云えば、昔は餅や包んだお金を屋根から巻いたっけ。子どもの頃、それが楽しみでした。

そこで、フトマサさんに当日の写真を携帯で送って、とお願いしましたところ、午前中から実況中継のように写真を送ってくれました。
なんと、そこにレッスンがお休みになって時間が空いたみっちーさんまでが。
それをブログでアップしております。それも昼頃に。coldsweats02 こちら

なんか、ボクんちで遊んでいな~い、いじられてる~、って仕事中思ってました。(笑)

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これは夕方、組み上がったところ。

フトマサさん、お疲れ様でした。感謝。

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水と桜と人形と富士

連休前半最後の4月30日、せっかくだから西の方へ水汲みに行こうと道の駅富士吉田へ。

ここは建物に向かって左手に合計6カ所も汲み口があります。ただし、水量の多いのは左手2カ所。

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次は忍野へ。

桜は満開。good 富士山も曇っていながらも見えます。

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続いて、河口湖ミューズ館-与勇輝(あたえ・ゆうき)館-に。

人形。とてもリアルです。coldsweats02

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こんな可愛い子、いない、な。でも、すばらしい。行ってみる価値はあります。

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美術館横から見た富士山。camera

晴れてはいなかったものの、山容がくっきり。

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やっとモーニングサービスにありつきました

愛知県で絶大な人気を誇るコメダ珈琲店
このところ首都圏での展開が急速に進んでいます。

引っ越した池袋の西口にもありました。

コメダといえば、なんたってモーニングサービス。

愛知万博に行ったとき、コメダ珈琲店に行きたくて、朝食を我慢して行きましたね。コーヒーはおいしく、モーニングサービスはボリュームがあって、あのときも400円。愛知はすごいと、納得でした。

一昨日の朝、ようやくコメダ珈琲に行くことができました。

8時を回ったところなのに、お客さんは少なく、4人掛けを一人占め。暖かいおしぼりが出て、注文は席で伝えます。なんだか、昔の喫茶店だな。つい顔を拭いてしまいました。この暖かさがたまりません。(この癖、品がないといわれますが、なかなか直りませんね)

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これがかのモーニングサービス。お値段は400円。
コーヒーもトーストもおいしい。

トーストにアンコ(小倉あん=100円)を塗って食べるの名古屋流みたいですが、甘党の私も朝からはそうはいきませんでしたね。

スタバやエクセラーズといったカフェのコーヒーをおいしいと思ったことがなく、あのカウンターであれこれといって先にお金を払うのが実は面倒。出先での時間つぶしのとき仕方なく行くくらい。コメダに行ってみて、やっぱりボクにこうした古いスタイルが合っていると思いましたね。「ルノワール」とかも。
でも、いまの時代、コーヒー一杯400円は高いのかもしれません。

コメダ、どこまで伸びるでしょうか、興味深いです。

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ハーモニカバトル2012

4月22日(日)午後、荻窪・ルースターノースサイドで行われたハーモニカライブ「 ハーモニカバトル2012」に行って来ました。

出演は、小林 由紀子, ササキトシエ, 星澤 裕二をメインに、ゲストとして、下山田 隆史, 大山 紀子の各氏。

小林さんはテンホールズ、あとはみなクロマチックハーモニカ。

なお、2010年10月の第1回ハーモニカバトルは、星澤さんとゲスト2人での開催。

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満席の会場。

ゲストを交え、プレーヤーが次々入れ替わって演奏が行われるので、すこしせわしいけれど、変化があって飽きさせません。なんだか、ジャニーズ系のグループがそれぞれ個性があってステージが楽しいのに似ています。たとえが少し変かな。

演奏は、70年代、80年代のソウル、ポップス、いわゆる歌もの中心のプログラム。知っている曲や聞いたことのある曲が出てくるのは心地いい。バックバンドの演奏もよかったですよ。

それにしても、ハーモニカライブを自分たちで開いたこと、とても頼もしいと思いました。

ぜひ年に1回はやっていただきたいものです。そして、それに参加したい、という人たちがたくさん出てくることを期待したいですね。

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暖める道具

21日(土)はみっちゃん宅で2カ月ぶりのハーモニカ仲間の練習会。みんなの前で中級試験の曲を吹く。みんなの前だと緊張するのでやっぱり途中トチるんですね。音にゆとりがない。これは練習方法を変えるしかありません。早いテンポで正確に吹く基礎練習を徹底反復することだと。仕事のヤマが過ぎ、早く帰宅できるようになったので今週からやってみようと思います。

タカさんがクラシック・ギターを持参。「枯葉」の伴奏してくれるなんてうれしいですね。タカさんのギターの腕前はなかなかのもの。ボクの比ではありません。そしてこのギターの鳴り(響き)がいいこと。ハーモニカはふだん伴奏してくれる人がいないとつまらないわけで、すばらしい人がすぐ傍にいたなんて、早く言ってよ。

そのタカさん、このところバスハーモニカを吹く機会が増えて、こちらの腕前も向上。いまや草加ハーモニカソサエティーはバスハーモニカとコードハーモニカ入りの曲が増えているんだそうです。

さて、クロマチック・ハーモニカをいきなり吹くと結露するため、いかに早く暖めるかは大方の人の悩みだと思います。よくやるのは「脇の下に挟む」「両手で暖める」「ホッカイロを使う」「内ポケットに入れておく」「ゆっくり吸音から始めて吹音を増やしていく」など、いろんな話を聞きますが、器用な方は専用の暖め器を造ってしまいますね。

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写真は、fuyoyoさんの首から下げるハーモニカ専用暖め袋。なんと30年くらい前、幼稚園の娘さんのために造った手作りのハーモニカ収納袋なんだそうです。縫製はしっかりしているし、アップリケもかわいい。当時の気合いがわかります。それが今またハーモニカ暖め専用袋として役立っているのだと。ちゃんと取っておくというところにいたく感心してしまいました。

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そうしたらみっちゃん、近くのドンキホーテで買った100円の電気カイロ(単三電池2本使用)を出してきて、これで暖める、というのです。1個いただきました。写真がそれ。熱の逃げない保温できる袋に入れて使うといいのでしょう。それを買ってこようと思います。

ふだん僕がやっている暖め方法は?
「両手で握って、しばし暖める」。

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