クロマチック界の貴公子と呼ばれるジョー・パワーズさんがアメリカから来日、12月4日(日)、市川市文化会館大ホールにおいて市川交響楽団と共演しました。
市響第359回ファミリー交響楽コンサート「ハーモニカとオーケストラの出会い」として、入場は無料! 指揮は清水宏之さん。
katsuyaさんのブログで直前情報として紹介されていましたので、興味津々で行って来ました。ボクはジョー・パワーズさんを聴くのは初めてです。
↓写真のとおり、ジョー・パワーズさんはビジュアル的に映えるひとですね。しかも33歳と若い。女性に人気を集めそう。

プログラムは3部に分かれていて、
1.オーケストラ
ガーシュイン「キューバ序曲」
2.ジョー・パワーズ
ジェイコブ「ハーモニカと弦楽オーケストラのための五つの小品」
モンティ「チャルダッシュ」
ピアソラ「リベルタンゴ」
3.オーケストラ
ドヴォルザーク「交響曲第8番ト長調 作品88」
大ホールは1階席1330席、2階席615席 計1945席。この大ホールで、ジョーパワーズさんはマイクなしでハーモニカを演奏するという意欲的なコンサートです。オーケストラとハーモニカの共演は滅多にありませんから、その意味でも興味をそそられましたね。
以下は、ユーチューブに早速アップされた映像を載せます。コンサートをこのように撮ってアップするのは問題!?ですが、とにかく多くの人に知ってもらえる機会だと考えれば、アリとしたいですね。
ジェイコブ「ハーモニカと弦楽オーケストラのための五つの小品」
アンコールです。
彼のハーモニカはシリウスS-64C。さすがにパワーが少し足りないな、と感じました。これがファビラスだったらどうだったのか聞き比べ出来たらななんて。
私は前の席(10列目)に陣取ったので、ちゃんと聞こえましたが、後ろの席はどうだったのでしょうか。
パワーズさんの演奏はよかったです。ただ、これまで聴いた日本のクラシック奏者とは何か違う。つまり、トミー・ライリーの影響を受けていないような。アメリカのエンタテイナーという感じです。
ユーチューブでアップされた映像は、二階席で撮影されたもので、音は小さいですが、思いのほか響いていて、はっきり音が録れていますね。
市響の演奏はよかったですね。ボクはアマチュアのオーケストラをまったく知りませんでしたが、こうした高い水準にあるんだと認識を新たにしました。オーケストラは隣の習志野や千葉にもあるというのですから、日本の音楽水準はたいしたものです。
あれこれ書きましたが、ハーモニカというすばらしい楽器が世間にもっともっと知られて欲しいし、オーケストラとも共演する、こういう機会がもっと増えるといいですね。
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